2022年03月28日

日本の木製玩具市場について

みなさん、こんにちは。

普段我々の子供が接しているおもちゃの市場について、少し触れてみたいと思います。

実はコロナ禍では市場全体は伸びています。下記は日本玩具協会のHPからの引用です。

「2020年度の日本国内における玩具市場規模は、上代価格(希望小売価格)ベースで8,268億円で、前年度比101.5%でした。

この数字は過去20年間の調査で3番目に大きく~」。*1

考えてみると、確かに「お家時間」が増えたことにより、子供が家でおもちゃと触れ合う時間が増えて、親も新しいおもちゃを買って上げる機会が増えているのでしょう。

ちなみに日本玩具協会が発表したデータによりますと、ジグソーパズルが分類の中で最も市場が大きくなっているとのことです。

私の子供も良く組み立てては分解し、遊んでいます

さて、もくロックの市場である木製玩具についてはどうでしょう?同じく日本玩具協会の調査によりますと、木製玩具が含まれる「知育・教育」のカテゴリーも前年比から2.1%の市場拡大を見せています。

とても良いことだと思います、前述のブログでもあったように、木製玩具の知育効果は良く研究と実証がされています。

それでは少し視点を変えて、「日本の木材を使用した木製玩具」とそれ以外についてはどうでしょうか?残念ながらはっきりとしたデータは見つからなかったのですが、安価な外材を使用している玩具が7割、日本の木材を使用している玩具は3割程度*2のようです。

もくロックでは、外材を輸入する際によく塗布されている防虫剤や防腐剤を一切使用しない、長時間の輸送が不要な無垢の国産材のみを使っております。

ぜひ安心してお子様に遊んでもらってください。

また間伐材などを使い、森林への負担を極力減らし、国産材の良さを子供たちに届けたいという思いを込めて販売をしております。

こんな思いを胸に少しでも「日本製」の木製玩具を皆様にお届けすべく、日々格闘しております。

*1一般財団法人日本玩具協会HPより https://www.toys.or.jp/toukei_siryou_data.html

*2 木製知育の分類とその教育効果の調査分析https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjske/17/4/17_TJSKE-D-18-00023/_pdf/-char/ja

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